看護師の髪色規定と服務規程☆ナースのヘアカラー
看護師のヘアカラーは、暗めの色が規定されている場合が多いです。これは、ほとんどの病院で、服務規程というものに定められています。
髪色が明るすぎて浮いてしまう、なんてことにならないために新人看護師さん向けに看護師のヘアカラーについて紹介します。
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看護師の職場で定められている、服務規律について紹介しています。こちらの記事ではヘアカラー以外にも、一般的な看護師の身だしなみについてがわかります♪
清潔な印象が求められる接客業のヘアカラーは7番まで
清潔な印象が求められる、接客業。具体的にはCAや銀行員などでは、ヘアカラーは7番までに定められている場合が多いです。
看護師の場合も同様に、ヘアカラーが7番までと定められていることが多いです。7番というのは、日本人の一般的な髪色よりもやや明るめ。暗いところでは黒髪に見えるくらいの明るさです。
7レベルのカラーリングといっても印象は様々☆
7レベルとかなり暗めの髪色が好ましいとされている看護師の髪色ですが、ヘアカラーの色合いによってかなり印象は代わります。
看護師に欠かせない印象の一つ、優しさを出したいならミルクテーベージュ。今っぽくてかつ清楚な印象ならアッシュ系のダークブルージュなど楽しめます。
ぜひ、看護師として清潔で信頼感のある身だしなみを大切に、自分なりのおしゃれを楽しんでほしいと思います。
看護師にとってカラーリングと同時に髪型も重要
今回は、看護師の髪色、カラーリングについて紹介しました。でも、それと同じくらいか、それ以上に大事なのが清潔感がある髪型。髪型についても、以前の記事で紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください♪
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