ナースの毎日は予想のななめ上をいく。

ナースの毎日は、思った通りにそうそういかない。子育てに仕事に、忙しいママナースに役立つ情報も公開。

MENU

介護の視点から見た☆要介護高齢者のための災害時の備蓄

介護が必要な方が家族にある場合の災害時への備えと備蓄

f:id:inakagurashinurse:20181110201306j:plain

食事形態に配慮が必要だったり、とろみが必要、歩くのが困難など普段から介護が必要な方の場合、災害時の備えも少しの配慮が必要です。

今回は、災害時に介護が必要な方も安心して過ごす事ができるように、災害時の備えと備蓄はどうすればいいのかについて紹介します。

介護の備蓄に必要なものは☆まずは3日分の介護食と水分の確保

山善(YAMAZEN) 非常用持ち出し袋 簡易避難セット 防災用品 避難リュック 防災グッズ30点セット 一次避難向け YBG-30

基本的には災害時には最低でも3日分の食事と水分を用意しておく必要があると言われています。ただし、食事内容や形態に配慮が必要な場合、必要な食事がすぐには手に入らない可能性もあります。このため理想としては、1週間分の食事と水分を用意しておく事が望ましいです。

用意しておくべき介護食の備蓄内容☆食事と水分の目安(1人分)

  • おかゆ食の場合レトルトのおかゆ1週間分

  • レトルトの介護食1週間分

  • 水分にとろみが必要な場合はとろみ材

つるりんこ Quickly(3g×50本)スティック とろみ調整食品

つるりんこ Quickly(3g×50本)スティック とろみ調整食品

  • 水1日3リットル3日分

これらに加えて、食欲が落ちた時でも手軽に栄養と水分を摂取できる栄養補助飲料も用意しておくと安心です。おすすめの栄養補助飲料についてはこちらの記事で紹介しています。

www.inakagurashi-nurse.com

備蓄にはローリングストックを活用すると無駄なく効率的

在宅で災害時用の食料や水分を備蓄する場合、、いつのまにか賞味期限が過ぎていたという問題が起こります。また、意外とストックに場所を取られるという意見も…。

その解決法の1つが、備蓄食品を普段も使い、使った分を買い足していくとローリングストックという方法です。ローリングストックなら賞味期限切れの心配もなく、災害時に食べ慣れた好みに合う食品を用意しておく事ができます。

オムツなどケアに必要な物品についても、ストックを確保しつつ使ったら買い足すという方法で、備蓄しておくことをお勧めします。

災害時は清潔ケアについても考えておく事が大切

ライフラインが途絶えた場合、清潔ケアが難しくなります。寝たきりの方や介護が必要な方の場合、なおさら配慮が必要になります。災害時にも活用可能な、お風呂に入れないとや入院時の清潔ケアについてはこちらの記事をあわせてご覧ください。

www.inakagurashi-nurse.com

いざという時に慌てないために普段からの準備が大切

災害時の避難方法について階段がある時の避難方法について紹介しています。

www.inakagurashi-nurse.com

日頃から災害時を想定して準備をしておくことは大切です。とくにお家に介護を必要とされる方がいる場合や、高齢で一人暮らしをされている方の場合は、介護食などプラスαの準備をしておくと安心です。

【スポンサーリンク】
 

©2018ナースの毎日は予想のななめ上をいく