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看護師おすすめ☆転ばぬ先の杖ならぬ転倒予防最新アイテム

入院が長引いてしまう原因の1つ☆転倒を防ぐための転倒予防グッズ

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高齢の方が入院期間が長引いてしまったり、今までのように動かなくなってしまう大きな原因、それは転倒です。昔から転ばぬ先の杖とことわざの例として使われているくらい、転ぶのを予防するのはとても大切。

転んで骨を折ってしまったり、頭を打ってからでは遅いので看護師は転倒予防の対策をいつも話し合ったり考えたりしています。今回は転倒予防のための最新アイテムを紹介します。

まずはことわざ通り杖の紹介から☆状態にあった杖選びがポイント

色や柄もとても豊富なスタンダードな杖

ウェルファン 夢ライフステッキ 柄杖折りたたみ伸縮型 花ワイン

杖は体格にあったものを選びましょう。長さは身長÷2+2〜3cmが良いと言われています。少し足元に自信がなくなってきたら、一般的な杖の出番です。ストラップ付きなら手に通しておけば杖が倒れてしまうのを防ぐことができます。

室外で使うのはもちろんなのですが、高齢者の転倒の多くが家の中で起こっています。ぜひ室内にいるときこそ、杖をうまく活用してほしいと思います。

ウェルファン 夢ライフステッキ 柄杖折りたたみ伸縮型 花ワイン

ウェルファン 夢ライフステッキ 柄杖折りたたみ伸縮型 花ワイン

少し歩行が不安定なら4点杖がおすすめ

【非課税】島製作所 四点杖 オールカーボン四点可動式 スモールタイプ かすみ草

スタンダードな杖を使っても不安定さを感じる場合は、4点支持杖がおすすめです。地面との接地面が大きいので、通常の杖よりもバランスを取りやすいです。

転倒予防のためには靴下に注目☆家の中で転ばないための選び方

転倒予防靴下つま先アップ(コーポレーションパールスター・広島大学開発商品)(23?24cm, ピンク)

室内で転んでしまう原因の1つが、つま先が上がらずに引っかかってしまうことがあります。そんなつま先が上がらなくて転んでしまう対策に、履くことで自然とつま先が上がるサポート機能がある靴下を履くという方法があります。

転倒予防靴下を私も履いてみたことがありますが、確かにつま先が上がる感じがして歩きやすかったです。畳など微妙な段差に足が引っかかるという方向けです。

室内履きを使うのもおすすめ☆介護用ルームシューズが履きやすく滑りにくい

フローリングでは靴下やスリッパだと滑ってしまう可能性が。フローリングで生活している場合は、介護用の履きやすくて滑りにくいルームシューズが良いと思います。こちらの記事に詳しく紹介しています♪

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外出時は履きやすくて歩きやすい介護シューズがおすすめ

普通の靴が履きにくくてついきちんと履かなかったり、スニーカーの紐が引っかかってしまい転倒につながることがあります。普通の靴が履きにくい場合は、介護シューズを利用しましょう。

種類が豊富で、パッと見て介護シューズとわからないデザインのものも増えてきています。詳しい記事がありますので参考にどうぞ。

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ベッドから落ちた時の衝撃を緩和するマット

アルティ・ワンダーマット L グレー UMW-02 (ムーラン) (衝撃緩衝マット)

立ち上がりが不安定だったり、ベッドに座ってずり落ちるなどの可能性がある場合は、ベッド横に衝撃を吸収してくれる緩衝マットを敷いておく方法もあります。

厚手のタイプもあるのですが、段差があると歩きにくいので薄型のタイプを紹介します。ワンダーマットは、私の勤務先でも採用されています。

転んでしまった時に何をしようとしていたかの原因の多くが排泄に関連

病院で転んでしまった時に、どこに行こうとしていたか確認するとかなり高い確率でトイレに行きたかったという答えが聞かれます。

排泄機能が落ちてきた結果、トイレに急いで行こうとして転んでしまうことが多いです。リハビリパンツもとても薄型になって、目立たなくなっています。履きやすくて薄いので思い当たる場合は、使ってみるのも良いと思います。

リリーフ パンツタイプ 超うす型まるで下着ピンク M~L16枚

リリーフ パンツタイプ 超うす型まるで下着ピンク M~L16枚

転んでしまってからでは遅い!看護師をしていて強く思います

www.inakagurashi-nurse.com

看護をしていてカンファレンスなど話し合いの機会で、必ずと言っていいほど話題にあがる転倒予防。気をつけても起こってしまうのですが、対策をしていた場合とそうでない場合は大きく違います。転んでしまってからでは遅いのが転倒予防。ぜひ一度、対策を考えてみてほしいと思います。

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