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血圧管理のための☆血圧手帳☆効果的な使い方で健康管理♪

血圧は変化する☆健康管理のために必須なのは記録☆

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最近いつ血圧を測りましたか?「私の血圧はこれくらいです。」と答えられる方、素晴らしいと思います。でも、その血圧どんな時に測った血圧でしょう?

実は血圧は1日の中でも変化しているんです。そして、血圧が高いと一口に言っても、朝高い人もいれば夜に高い人もいます。

病院に来たら、血圧を測ります。そして、その値を元に医師は高血圧の薬を処方します。でも、もし夜にだけ血圧が高いとしたら?そんな場合を仮面高血圧といって、必要な治療が受けにくい状態になります。

そうならないために、普段から血圧や変化に伴う状況を記録しておくことが大切です。それをサポートしてくれるアイテムの一つが、血圧手帳です。

病院や調剤薬局で無料でもらえる?血圧手帳ってどんな手帳?

血圧手帳の発行元は、製薬会社や医療関連の研究会・学会などです。製薬会社などが発行している血圧手帳は、病院や薬局に患者さん向けの資料として配られています。血圧手帳にはオムロンなどが出している有料のものもあれば、コクヨ ノート 体重・血圧を記録するノート LES-H103など書店などで販売されているものもあります。

高血圧の病名がついていて、治療中の方は外来看護師が薬剤師に血圧手帳がもらえるか聞いてみるのが良いと思います。もちろん、血圧手帳を参考に日記や好みの手帳、ノートに記録しておいても大丈夫です。

すぐにつけてみたいという方は、健康保険組合連合会などのホームページでダウンロードすることもできます。

血圧手帳 無料ダウンロード|健康コラム|けんぽれん[健康保険組合連合会]

血圧管理の方法☆いつ測定する?

基本的には安静時の血圧を記載する

血圧測定をしてみようと思ったら、まずは朝起きた時と夜寝る前の安静時の測定をおすすめします。血圧は、運動や精神面、気候などの影響を受けて変動するので、正確な数値を知りたい時には安静時に測定することが大事だからです。

症状があるときや運動後に測ってみる

安静時にどのくらいかわかってきたら、お風呂に入った後や運動後なども測ってみるのも良いと思います。どんな場面で上がるのかわかっていれば日常生活で気をつける場面もわかりやすいです。

動悸がしたり頭が痛いなど症状が気になるときにも血圧を測定しておきましょう。その時にあった症状も一緒に記録しておくと、受診の時の情報になります。症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

血圧手帳に書いておく項目は?

血圧手帳には、血圧の値を書くだけでなく気になったことや測った時の状況も書いておきましょう。例えば以下のような内容を書いておくといいと思います。

  • 頭が痛い、動悸がするなどの症状

  • 暑かった、寒かった、仕事が忙しく疲れていたなどの状況

  • 体重や脈拍などそのほかのデータ

血圧を測ったらグラフにしておくと変化がわかりやすい

血圧手帳は、数値を書いていくのですが、折れ線グラフも書けるようになっているものが多いです。グラフになっている方が、血圧の変動が把握しやすいのでおすすめします。

もちろん、そこまでしたら続かないという方は、日にちと時間、数値のメモ程度でも受診時に医師や看護師が参考にするのには十分なので大丈夫です(^^)

家庭用の血圧計でおすすめなのは上腕で測定するタイプ

オムロン 血圧計 上腕式 腕帯巻きつけタイプ スマホアプリ/OMRON connect対応 HEM-7282T

最近は家庭用の血圧計も高性能で使いやすいものが増えました。血圧計を大きく二つに分けると、手首で測るタイプと上腕・腕で測るタイプのものがあります。

毎日測って変化を見るぶんにはどちらでもいいのですが、上腕で測るタイプの方が変動が少ないのでおすすめです。私たち看護師も、血圧測定は上腕でしています。血圧計は医療用のものですが(^^)

毎日記録するのが大変という方も、最近の血圧計にはメモリ機能が付いたり、スマホアプリやパソコンと連携できるものなど管理しやすくなっているので自分のライフスタイルにあった機能が付いている血圧計を選びましょう。

血圧手帳で血圧測定と健康管理を習慣に♪

f:id:inakagurashinurse:20180504185433j:plain 血圧測定、健康管理は毎日の習慣にしていくことが大事です。でも、測定できない時があっても大丈夫☆血圧が気になる方は肩の力を抜いて、ぜひ毎日の健康管理に血圧測定と血圧手帳を取り入れてみてください♪

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