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看護師とよりよいケアのためのカンファレンス☆時間の作り方と活発な意見交換

カンファレンス☆情報共有と意見交換でより良い看護を♪

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看護師は、業務の合間を縫ってカンファレンスを行っています。その内容は、患者さんの情報共有やケア、看護をよりよくするための意見交換、退院に向けての準備などです。

 

なかなかカンファレンスの時間が取れない、活発な意見交換ができないなどの問題もありますが、病院機能評価でもカンファレンスが行われそのことがきちんと記録に書かれているかなど求められています。

 

交代勤務で患者さんをいつも同じ看護師が受け持つわけでないことをフォローする意見交換、それぞれの専門や経験を活かしてよりよい看護ができる意見交換、カンファレンスをしっかり取り入れてもっと素敵な看護がしたいですね。

 

時間がとれない…いつカンファレンスする?

カンファレンスが行えない理由として、看護業務が多忙という意見が聞かれます。でも業務多忙でも、カンファレンスが活発に行われている施設もあるのが事実。そんな施設では、どのようにしているのかまとめました。

朝の申し送りを簡略化しその時間をカンファレンスに充てる

朝の申し送りを廃止、簡略化している施設が増えてきています。その分、看護記録をしっかり記載し、それを読むことで情報共有します。申し送りを短時間にした分をカンファレンスに当て、情報を伝えるのではなく意見交換の場にしている施設はカンファレンスが短時間でも継続して行えているようです。

休憩後など全員が集まりやすい時間に行う

休憩後などに全員が集合し、カンファレンスを行っている施設もあります。時間を決めて短時間にというのが継続のポイントと言えそうです。

他部署や医師などを含め時間や曜日を決めてカンファレンスを行う

看護師だけでなく、医師、地域連携室など他部門が集まることで継続しやすくなります。意見交換は小規模なカンファレンスに比べてしづらい傾向にあるようです。

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カンファレンスで検討するべき内容は?

転倒転落予防についてのカンファレンスは重要で意見交換しやすい

カンファレンスでは、まず安全にかかわる転倒転落についてよく話し合われます。転倒してしまったとしても、できるだけケガをしないで済むように環境を整えておくことは大切ですし、責任としてもきちんと対策されていたかが問われます。もちろんカンファレンスの記録をきちんと残していることが大前提です。

退院に向けての指導や必要なケアの継続について

退院してからも必要になる医療ケアや家族、患者さん本人への指導など情報共有とこれからの方向性を話し合うことが大切です。

緩和ケアや手技的に困難なケアなど情報共有と専門的な意見を必要とする場合

緩和ケアなど、丁寧な情報共有と認定看護師などより専門性の高い看護師から意見を聴く必要があるときに、カンファレンスを企画して集まることがより良いケアにつながります。

看護が難しいと感じたらみんなの意見を聞くことが解決の糸口に

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新人看護師でも、ベテラン看護師でも看護に行き詰まることは多々あります。そんなときに、自分とは違う視点の意見を聞くことが解決の糸口になるということはよくあります。ちなみに看護師が2人集まればカンファレンスできます♪ぜひ、もっと気軽にカンファレンスしたいですね☆

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