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看護師と妊娠☆妊娠中の夜勤はいつまで?働き方や注意点

 

看護師が妊娠☆おめでとうございます♪そしてどんな働き方になる?

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看護師が妊娠したら、どんな勤務形態になるでしょうか。夜勤をいつまでするのかなど気になりますね。実は、病院によってかなり違うのが現状です。妊娠して看護師として働くときの夜勤のことや注意点など紹介します。

 

 

 

看護師が妊娠したら妊娠報告はいつする?いつまで夜勤をする?

妊娠報告は、母子手帳をもらった段階で早めに直属の上司に伝えるのが望ましいと思います。人によっては体調の変化もその頃から出始めますし、看護師のような交代勤務のお仕事では勤務形態の配慮も必要になるからです。

 

基本的に妊婦の深夜労働はなしというのが、看護業界でも主流だと思います。事実、最初に勤めた病院では妊娠報告をしたら、その次の夜勤から勤務変更が入り夜勤免除になっていました。

 

 でも、夜勤免除は産休1か月前なんて病院も多いです。そういった病院では、妊婦が夜勤に従事しています。切迫流産や切迫早産になる妊婦看護師も、夜勤免除になる病院に比べて体感的に多い気がします。

 

 夜勤を産休前まで続ける場合には、3交代にして短時間にしてもらったり、回数を少なくしてもらうなど体調に合わせた勤務になるように相談することをお勧めします

 

地方の病院などは、看護師の人数がぎりぎりで夜勤人数を確保しなくては、診療報酬上厳しいため、免除に出来ない病院側も悩ましいですが、女性比率が高いからこそ、妊婦にやさしい職場であってほしいものです。

 

つわりの時は空腹になりすぎるのを避けて短時間の休息を

つわりに悩む看護師ももちろん多いです。人によって症状や辛さが違ってくるのですが、一般的には空腹になりすぎないことも大切と言われています。

 

わたしも、つわりの時期には一度に食べれないし空腹になりすぎると辛いので、昼休憩になる前に、ほんの少し休憩室に入らせてもらって水分をとったり小さなおにぎりを食べたりしていました。

 

短時間でもいいので座る時間を確保するのも大事です。妊婦さんがいる時は周りのスタッフも配慮してほしいです。そうすることで妊婦さんも体調を維持して働きやすくなると思います。

お腹の張りが続くときは必ず受診☆切迫流産や早産に注意

立ち仕事が多いので、お腹の張りを感じる妊婦さんが多いです。でも、ここで無理をしてしまうと切迫早産などのリスクが高まる恐れが。受診して経管長を測ってもらったり張りの状態を検査してもらうようにしましょう。

 

切迫早産の恐れなどある場合には、勤務を休むこともできます。これからのためにも無理しないでほしいと思います。

仕事中のマタニティアイテム☆着圧ソックスや骨盤ベルト

妊娠中の立ち仕事、お腹も張りやすいし足もむくむ…。少しでも楽にお仕事するためにマタニティアイテムを活用しましょう。

 

 まずは、着圧ソックスから。妊娠中は体に流れる血液量も増え、負担がかかります。足のむくみ対策と静脈瘤予防のためにも立ち仕事が多い看護師に着圧ソックスは欠かせません。

 

 ワコールのマタニティ、骨盤サポートベルトは使いやすかったです。サラシがしっかり巻けて良かったという人もいましたし、自分に合ったものを使うのが大事です。

 

おかえり園田くんシリーズ 添い寝枕 カラー(グレー) 172-2525A5GR

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 それから、家に帰ったら抱き枕で横向き寝をサポート。家での休息がしっかり取れる環境づくりもポイントです。うちの猫ちゃんたち用ベッドも園田君シリーズなのでお揃いです♪

 

 妊婦さん用もあるようです。授乳クッションとしても活用可能♪使いやすそうです。

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マタニティ白衣だけでなくマタニティスクラブも最近は豊富♪

 

 妊娠してもしばらくは、ふつうのユニフォームが着れますが、中期を過ぎたころからマタニティ用のユニフォームを着るようになります。最近はマタニティスクラブも豊富になりましたね。

子育てによるブランク後にママナースとして働く

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妊娠して出産後にすぐ復帰する人もいれば、子育て後にブランクありで復帰する人もいると思います。両方経験した身としては、どちらもありだと思います。

 

看護はやりがいがある仕事ですし、子育てしながら働く環境も比較的恵まれていると思います。もちろん大変だなぁと思うときもしょっちゅうですが(^^;;

 

ブランクがあって再就職したいなと思った時に読んで欲しい記事です☆

 

www.inakagurashi-nurse.com

 

 妊婦の看護師として働いて良かったこと

マタニティを着たころから、大変ね~^^って認知症の患者さんが、いたわってくれます。なぜか、妊娠している間は、担当患者さんが家に帰りたがったり大声を上げることが少なくなった気がします。

 

妊婦さんの影響力ってやつでしょうか。さらに、高齢の男性患者さんでリハビリに無気力になっている方が、妊婦がトイレの介助をしているとすごく頑張って立ち上がってくれたりします。そんな時は、ありがとうございます~;w;って感動します。

 

妊娠している看護師は、マタニティーブルーも相まって、役に立たない、迷惑かけてると不安な気持ちになることが多いかもしれません。でも、妊婦さんが働いている空間って、意外と患者さんに好影響を与えていることもあると思います。

 

ぜひ、無理しすぎずに妊娠していることでの素敵な部分を生かした看護をしてほしいなぁと思います。

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