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【入院時の持ち物】入院時に必要な持ち物を看護師が丁寧に説明☆

入院生活に必須のアイテムから便利グッズまで看護師がアドバイス!

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入院したら、必要なものリストを手渡されると思います。でも、簡単に書いてある入院時の持ち物リストには選び方までは書いていないことがほとんどです。看護師視点から快適な入院生活のための持ち物の選び方をご紹介します。

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まずは入院時絶対必要☆いつでも持ち出せるように!

保険証 高額療養費限度額認定証

 

 

 保険証は、必要です。持っていきましょう。入院期間が長いときや手術があるときは支払いも高額になります。早いうちに高額療養費限度額認定証を保険証に書いてある連絡先に確認して発行してもらっておきましょう。限度額までの支払いで済み、償還払いによる立替をしなくて済みます。

印鑑 ボールペン

 

 

実印はいらないですが、印鑑を押す場面が多いです。サインがいる書類も多いので、ボールペンがあったほうが良いです。

お薬手帳

 

 

 

 薬局でくれるけど、好みのものを用意することもできます。

 

何の薬を飲んでいるかわかるようにお薬手帳は持っていきましょう。いつも飲んでいる薬を持ってきてほしいといわれることもあるので、薬も持って行くとよいです。

小銭と千円札

テレビカードや売店などで購入するためのお金はあったほうが良いです。

 

入院時の持ち物で用意するも

パジャマ選びは自宅用とは少し違った注意が必要

パジャマは、病院で用意されている場合もありますが、必要な場合が多いです。入院時のパジャマの選び方のポイントは3つあります。

1.ボタンは大きめ前開きで

ボタンの部分がマジックテープのものもありますが、はがれてしまうのでお勧めしません。入院中に関して言えば、できない場合には看護師が手伝うので問題ないです。

2.素材は伸縮性のあるもの

自分で着替えられる場合には、どんなものでもよいのですが、寝たきりや関節の動きに制限があるときには伸縮性のあるものが良いです。無理に着せようとして皮膚を傷つけてしまうことも防げるし、着替えの時間の短縮にもなります。

3.少し明るめの色がおすすめ

好みや似合う色もありますが入院生活を明るくする意味でも、少し明るめのカラーをお勧めします^^

 詳しくは以下の記事でご説明してます。

www.inakagurashi-nurse.com

下着は着ない場合も多いですが…選ぶポイント2つ

1.締め付けないもの

横になって休むのにも、着替えの際にもきつく締め付けるものはお勧めしません。針金が入ったものも、画像検査の時にいちいち脱がなくてはいけないし、急に具合が悪くなったときにも、脱ぐのに手間取ります。

2.シャツは前開きでボタンのもの

パジャマと同じ理由で前開きボタン大きめでマジックテープでないものをお勧めします。かぶるタイプのものは、点滴などをしているときに着替えにくいです。

 

カーディガンなど羽織るもの

 

 

 

肌寒い時には、下着など着替えに不便なものを重ねるよりもカーディガンなど羽織ものがお勧めです。

 

歯磨きセット

 

リフレケア(りんご風味) 70g [医薬部外品]

リフレケア(りんご風味) 70g [医薬部外品]

 

 

 自分で歯磨きできるときは普段から使っている歯ブラシなどで大丈夫です。寝たきりの場合は、口腔ケアウェットティッシュやスポンジタイプのケア用品が便利です。口が乾くときには口腔ケア用の保湿ジェルもおすすめです。サンプルを味見してみましたが、リンゴ味はおいしかったです^^

 

ティッシュペーパー

 

エリエール ティシュー 180組360枚×5箱入り パルプ100%

エリエール ティシュー 180組360枚×5箱入り パルプ100%

 

 

何かと使います。何箱か用意しておきましょう。

 

割れないコップ

 

 

コップは落としてしまうといけないので割れないものにしたほうが良いです。起き上がるのが難しい場合は、ストロー付きのものがお勧めです。

 

履きやすい靴☆介護靴がおすすめ♪

 

 

 

 

 クロックスタイプやスリッパは、転んでしまうリスクがあるので高齢者や歩きにくい状態の時には向きません。マジックテープなどで着脱できる履きやすい靴がお勧めです。

詳しくは以下の記事で説明しています。

www.inakagurashi-nurse.com

 

バスタオルとフェイスタオル

 

 

布団では暑いときに掛けたりできるので大きめのバスタオルが1枚あると便利です。そのほかに通常サイズのバスタオル2枚以上とフェイスタオル多めに置いておきましょう。

 

状況によって必要な入院用品

おむつやリハビリパンツとおしりふき

 

 

 

テープ式のおむつか、リハビリパンツかは看護師に確認したほうが良いです。家で使っているものと状態により変わることもあります。尿取りパッドは多めに用意したほうが良いです。

 

入れ歯と入れ歯ケース

 

リクープ 入れ歯ケース

リクープ 入れ歯ケース

 

 

入れ歯がある場合は持っていきましょう。入れ歯ケースも忘れずに。漬けおきタイプの洗浄剤もあったほうが良いです。

保湿剤

 

ベーテル保湿ローション B01(300ML)

ベーテル保湿ローション B01(300ML)

 

 

食事がとれないなど皮膚が弱くなる場面も多くみられます。赤ちゃんも使える乳液タイプの保湿剤があると皮膚を保護できて乾燥でかゆみが出るのも防いでくれます。

お茶や水

 

携帯ケース付 ペットボトル ストローキャップ 350ml 500ml ブルー PSHC5

携帯ケース付 ペットボトル ストローキャップ 350ml 500ml ブルー PSHC5

 

 

水分制限がない場合には、お茶や水も用意しておきましょう。ペットボトルにストロー付きの蓋をつけると便利です。 

箸やスプーンなど

病院によっては用意されていることもありますが、必要な場合は持っていきます。

 

イヤホン

大部屋でテレビやラジオを視聴するときには使うのがマナーです。

 

スマートフォンや携帯の充電器

電池切れになると、連絡が取れなくて不便です。暇つぶしもできなくなるので充電器はお忘れなく。

 

入院時の持ち物を厳選すれば快適な入院生活に

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いろいろ説明しましたが、入院時の持ち物一つでも入院生活を快適にすることができます。もし、ご質問などありましたらわかる範囲でお答えさせていただきます。コメントは承認制にしていますので、ブログに表示しないこともできます。その際は、表示してほしくないことを明記の上お気軽にお声をおかけください。

 

それから、看護師としての経験上、おすすめの入院用品をご紹介しましたが、病院や病状などによって違いがあります。その点はご了承ください。病院ごとに必要なもの、その病院の看護師に確認してみてくださいね。

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