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糖尿病の方に朗報☆採血のいらない血糖測定☆アボットの「FreeStyle リブレ」

血糖測定が痛くなくなる日が来た!

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血糖測定は、指先に針を刺して少量の血液を出し、そこから血糖値を測定します。私も、練習のため新しい機器になったときなど自分の指に刺すのですが、あとからちくちく痛かったり。何回も刺していくと跡が残って痛々しいです。

 

それが今回、日本にも上腕に張り付けるだけで血糖測定できるアボットの「FreeStyle リブレ」が2017年9月1日にインスリン量中の患者さんに対して保険適用になったので紹介しようと思います。

アボットのFreeStyleリブレ

myfreestyle.jp

まず、痛みを伴わないところがすごいと思います。そして、継続的にモニタリングできるのも…。FreeStyleリブレがあると血糖コントロールがよりしやすくなると思います。

 

特に夜勤をしているときに、急な低血糖に出会う機会は多々あります。そんな時に、すぐ気づくことができればよいのですが、低血糖の典型的な症状がみられない場合もあり、なかなか気づきにくいこともあります。

 

そんな時に、手軽にチェックできればもっとリスクが減らせそうです…。ぜひ使ってみたいと思います。導入待ちですね!

 

話題の機器だけに正しい情報も、そうでない情報も散見しています。正確な情報についてはアボットの公式サイトでご確認くださいね!

1)Bolinder J et al. Lancet 2016 Sep 9. pii: S0140-6736(16)31535-5. doi: 10.1016/S0140-6736(16)31535-5. [Epub ahead of print]
※測定結果に基づく臨床診断は、臨床症状や他の検査結果と合わせて医師が総合的に判断してください。[診断の際には総合的な判断が必要であるため]
※測定結果により医師の指示なく経口薬又はインスリンの投与量を変更しないでください。[治療の変更は医師の指示に従う必要があるため]
※間質液グルコース値が血液中のグルコース値を正確に反映していないときや、本システムで低血糖または低血糖の危険が報告されたとき、または症状が本システムの測定値と一致しないときは、
グルコース値が 急激に変化している可能性があります。その場合は、指先穿刺による血糖測定を行う必要があります。

 

FreeStyleリブレ フラッシュグルコースモニタリングシステム

 

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