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本好きナースのおすすめ☆看護師の心を作ってくれる本

看護師としての考え方は本の影響を受けてる

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看護師として考え方は、実際に働いて出会った患者さんや子どものころからの経験がもとになっていると思います。でも、それとともに素敵な本との出会いに影響を受けているのも大きいです。

 

看護師していて疲れちゃったとか、自分のしていることが正しいかわからなくなってきたっていうときに、何度も助けてくれたのが本との出会いでした。

 

看護の専門書もいいけど心の糧になる本も読まないとね

生きていくあなたへ 最近一番ぐっときた本

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉

 

 最近読んでいて、一番ぐっと来たのが日野原先生の本です。最新、そして最後の本ですね。私は看護師として、私が患者さんだったらしてほしいことをしたいと思ってます。でも、自分のした看護が正しいのかしょっちゅう悩んでいます。

 

自分のことがわからないから一生かけて発見していく なんて、いつも日野原先生の言葉は心に響きますね。患者さんに対してもっと真心を込めて接していける、そんな力をくれる本だと思います。

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フィッシュ! 私の看護の行動原理のひとつ

フィッシュ! 実践篇 ― ぴちぴちオフィスの成功例一挙公開

フィッシュ! 実践篇 ― ぴちぴちオフィスの成功例一挙公開

  • 作者: スティーヴン・C.ランディン,ジョンクリステンセン,ハリーポール,相原真理子
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2002/10/23
  • メディア: 単行本
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 フィッシュ哲学、看護の現場では比較的有名な考え方です。

Be There→そこで待ってて、すぐ行くよ。
Make thire day→楽しんでいってね。いい日になるよ。
Play→遊び心を持とう。
Choose your attitude→自分の仕事ぶりは、自分で決めよう。

 

フィッシュ哲学は、シアトルの魚市場が実践した方法でみごと活気のある市場になったという話がもとになっています。

 

看護に遊び心なんて不謹慎な…なんて思われますか?私は、病にある時こそ楽しみがあったらいいなと思います。私自身も、自分が楽しんで周りも楽しんでもらえるように笑顔でいたいと思ってます。それは、この本の影響が強いです。

 

自分が患者さんならしてほしいことをしたいって思っていても、時間や効率を求められる部分が多い看護の現場。そんな中で、悩みとジレンマは尽きないですが、この本の考え方で積極的になれたと思います。そして、仕事も楽しいと思えてます。

嫌われる勇気 求めない、でも貢献するって看護の考えに近いと思ってる

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 たとえば患者さんに健康をコントロールする方法を指導したとして、看護師がどんなに頑張って伝えてもするか決めるのは患者さんなんですよね。そこを、間違えると目的を見失いがちです。

 

決めるのは患者さん本人で、看護師はできる限りのことをして決めてもらうしかない。そのことをわかっているのって大切。そして、自分のしていることが社会に貢献できているってことを感じられる。ちょっと解釈は違うのかもしれないけれど、嫌われる勇気を読んでそんなことを感じました。

 

ちょっと、看護の仕事に煮詰まってしまった看護師さんにこそ読んでほしいなと思います。後輩の看護師さんに、最近いろいろな本読んでみてるんですっていわれてプレゼントした本でもあります。その看護師さん、そのあとやりたかったという海外での看護師体験に旅立ちました。

やっぱ専門書ばかりじゃ張りがないです

最近、看護の専門書しか読んでないなんて言っていたのですが、まわりのブロガーさんたちの読書レビューとか見ていたら、ほかの本も読みたいって気持ちがむくむくとわいてきました。

 

読み始めたら、不思議と今の自分の悩みとか思いに答えをくれる本と出会うものですね。また、心に響く本と出会ったら看護書以外もご紹介すると思います。みなさんも素敵な本があったらぜひ教えてくださいね^w^

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