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本好きナースのおすすめ☆緩和ケアの看護書

外科で勤務している看護師にとって緩和ケアの知識は必須

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H30.5.28更新☆外科といっても、田舎暮らしをしている私の病院では、急性期の外科看護だけを行っているわけではありません。大学病院みたいな大きな病院では、細かく診療かもわかれているし主に急性期看護が中心になると思います。

 

でも、地方の病院では急性期から慢性期、緩和ケアもごちゃまぜなのが現実。それについては、否定的な意見が多く聞かれます。でも、患者さんの状態が変わっても、同じ看護師が継続して看護していけるというのは、地方の病院の強みなのかなって思ってます。

 

緩和ケアってどういうイメージを持っていますか?

実は、緩和ケアは痛みが現れるもっとずっと前から始まっています。そうやって、治療と並行して痛みや苦痛、心のケアを行っていくのが緩和ケアなんです。

 

 そんなわけで、地方病院で外科看護を行っていたら、痛みのケアどうしよう?とかもっとメンタル面のケアをきちんとしたいと思うわけです。今回は緩和ケアの認定看護師さんや、先輩たちに教えてもらって買った本をご紹介します。

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最近読んだおすすめ緩和ケアの本

エビデンスからわかる患者と家族に届く緩和ケア

 

エビデンスからわかる 患者と家族に届く緩和ケア

エビデンスからわかる 患者と家族に届く緩和ケア

 

 冷たい風を顔に当てると呼吸苦が和らぐ…?看護師ができる緩和ケアがたくさん載っている本です。どんな声掛けをするかなど、看護師にとってとてもためになる本です。しかも、イラストや漫画がかわいらしいのでとっつきやすいです♪

わかりやすかった緩和ケアの本

余宮きのみさんの良い質問から広がる緩和ケア

 

よい質問から広がる緩和ケア

よい質問から広がる緩和ケア

 

 自分が看護している中で、疑問に思ったことがきちんと答えられている本です。余宮きのみさんの本は、具体的で平易な表現なので緩和ケア?って思った方にまずお勧めしたいと思います。

 

 

同じく余宮きのみさんのここが知りたかった緩和ケア

ここが知りたかった緩和ケア(増補版)

ここが知りたかった緩和ケア(増補版)

 

 私が、初めて買った緩和ケアの本がこちらです。増補版になってますね・w・こちらも、看護師が知りたい内容が書かれています。実践的なのが特徴わかりやすいです!私にとって、緩和ケアのバイブル的存在。

 

2017.12.8買いなおしました。以前買ったときより、分厚くなっている気がします。

がん疼痛マネジメント☆専門雑誌で継続学習を

 

 

がん疼痛マネジメント 2018年 01 月号 [雑誌]: がん看護 増刊

がん疼痛マネジメント 2018年 01 月号 [雑誌]: がん看護 増刊

 
がん看護 2018年 01 月号 [雑誌]

がん看護 2018年 01 月号 [雑誌]

 

 

 がん疼痛マネジメントはがん看護の増刊号です。痛みは種類や原因など、薬だけでなく様々なアプローチが必要になります。専門雑誌で継続的に知識を仕入れるのが大切です。

薬剤の処方の根拠について知りたいなら月刊ナーシング2017年10月号

 

月刊ナーシング 2017年 10月号

月刊ナーシング 2017年 10月号

 

 医師が出した指示の根拠がわかっているかどうかで、患者さんの疼痛コントロールが不良な時にきちんと医師と話し合えるかが変わってきます。月刊ナーシングの特集はわかりやすいものが多いのでよく買う雑誌なのですが、こちらもおすすめです。

痛みだけがつらいのではないです…がん薬物療法の副作用とケアとことん攻略法

 患者さんと接していると、痛みの次につらいとおっしゃるのが吐き気です。そのほかにも、手のしびれだったり皮膚の状態変化などいろいろ聞きます。こちらは、がんの薬物療法に伴う副作用についての本ですがケア内容も載っているのでわかりやすいと思います。

プロフェッショナルになるべく日々精進です

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私は介護系ナースなんて自分で言っているだけあって、すごく深く専門分野を極めるというより、患者さんを広く浅く(できるだけ深く)見れるような看護のプロになりたいと思っています。

 

患者さんにとっての苦痛は、一つではないと思うので広い視点で看護を行いたいです。今は、たくさん枝分かれして専門看護師や認定看護師などその分野のプロフェッショナルがたくさんいるので、協力してより良いケアを目指していきます。

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