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病院で見かける医療職の集団は…今は院長回診ではないんです

少し昔のドラマや小説でも印象的なドクター回診 

白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫)

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 たとえば、白い巨塔のワンシーンでも…。教授の後ろに医師や看護師が列を作って回診する。少し前には、よく見られた風景でした。

最近も医療職が列をなして歩いています

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昔に比べてカラフルなこの集団。病棟で見かけることがあるかもしれません。その名はチーム回診(病院によって名称は違うと思いますが)。この集団は、病院内のいろいろな職種が集まっているんです。

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最近の病院には医療チームというのがあります

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チーム医療!と盛んに言われる今日この頃。病院内の、いろいろな職種で作られたチームをご紹介します。

 

栄養サポートチーム(略NST)

褥瘡対策チーム

感染対策チーム

緩和ケアチーム

 

上記のチームは一般的な医療チームです。ほかにも病院によっていろいろあるかもしれません。

医療チームの主な構成員は

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医師 看護師 薬剤師 管理栄養士 臨床工学技士 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 臨床心理士 社会福祉士などなど…

 

たくさんの職種で、チームを作って病棟で対象患者さんを訪問したり、会議をしたりしています。団体で行動するので、昔の回診のような印象を受けるかもしれませんが、医師が中心というわけでなくチームで意見を交換しています。

逆に院長回診は院長一人で回っていることも

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病院によっては、院長や教授回診はいまだに列をなしているかもしれませんが…。

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最近では、1人か看護師と2人で病棟の患者さんを見に行く院長も増えています。以前とはちょっと変わった病院事情。もし、チームで歩き回る集団を目にすることがあれば、どの人が何の職業か当ててみてください♪

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